
第2回みんなで語らう会
令和7年7月16日松井田支所2階大会議室にて「第2回みんなで語らう会」が開催されました。
在宅で医療や介護が必要な人を支援する、医師、病院連携室ソーシャルワーカー、看護師、歯科衛生士、ケアマネジャー、訪問介護士(ヘルパー)、支援相談員、薬剤師、理学療法士、地域包括支援センターの皆さんにご参加いただきました。
はじめに、講師のさるや内科医院 猿谷忠弘先生より、「安中市人口推移・群馬県保健医療に関する意識調査について」報告がありました。
その後グループワークを行い、安中市在宅医療介護連携推進事業めざす姿である「自分の望む生活について、考え選ぶ覚悟を」支援するために、日常の療養においてどんな取り組みが必要か意見交換を行いました。
全体共有では、根本原因として、在宅医療に必要な医療や介護サービスについて「介入のタイミングが遅い」「本人、家族がサービスのことを知らない」「本人、家族、医療や介護サービスの専門職とのコミュニケーション不足」等の意見が挙がり、対策について「自分の思いを明確にして伝える」「定期的な会話で情報交換し、気持ちをその時々で確認」「必要な情報を的確に集める」「学校や会社などで介護、高齢になることについて勉強する機会」「医療介護の話を当たり前にできる社会に」等の本人、家族、市民、行政等の視点から様々な意見が出されました。
「本当は家にいたいのに、家以外を選ぶのだろうか…」と不安を抱える方々が、安心して望む選択ができますように…
今後も専門職の皆さんから貴重な意見をいただきながら、事業を進めて参りたいと思います。みんなで語らう会を引き続きよろしくお願いいたします。
次回は来年度を予定しています。皆様の参加をお待ちしています。