連携室あんなかとは

専門職向け連携書式集

医療と介護の連絡用紙1・2・3

2018年安中市医師会地域包括ケア委員会作成

退院調整ルールの手引き

2018年安中保健福祉事務所作成
2023年地域包括支援センター、医療介護連携室あんなか改訂

患者(利用者)様の入退院時に、病院ソーシャルワーカー等とケアマネジャーが早い段階から連携して情報共有し、安心して退院後の生活を送れることを目的として使用する。

「退院調整ルール」の手引き 第2版【様式1-1】入院時情報提供書1(オモテ)【様式1-1】入院時情報提供書2(ウラ)【様式1-2】利用者情報提供票【様式2-1】退院退所情報記録書【様式2-2】退院調整共有情報シート【様式2-2】退院調整共有情報シート記入の仕方

救急情報連絡シート

2016年高崎市等広域消防局作成導入

救急搬送時(主に介護保険施設、高齢者の住まい)に、傷病者の状態や背景を早く把握することでスムーズな病院連絡を行い、現場滞在時間を短縮させるために使用する。

救急情報連絡シート、記入例

MCS(完全非公開型医療介護専用SNS Medical Care STATION)運用ポリシー

2020年安中市医師会作成

MCS利用開始時に、適正な利用となるよう利用上の留意事項、多職種協働における個人情報使用同意書、業務情報保持に関する誓約書等をまとめている。

MCS運用ポリシー安中市医師会

人生会議の日パンフレット

2020年医療介護連携室あんなか作成

ACP(人生会議)普及啓発にむけ、自らが望む人生の最終段階における医療やケアを、前もって話し合う事を考えるきっかけとなる掲示物。

【編集用】11月30日人生会議(ACP)の日リーフレット
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